7km未満の距離を走るノルマがありました。
長距離走の選手からみればたいした距離ではないですね。
ただ大学周辺、異様に坂が多いんですよ。
愛知県が洪水で沈んでも、大学にいれば生き残れるんじゃないかと思うくらいの坂です。
ふつうにキツイよー 何なのあの坂?
しかもヒッキー体質の私は名古屋の暑さには耐え切れないときた!
んで、驚くことにこんなチョイオタがなぜかそのノルマのコースを走るのが早いと思われておる。
まあ短距離よりは中〜長距離のほうが得意ですけど…。
50m走のタイム9秒4(人生における最高記録・小学校4年時)ですから☆
ていうかね私が早いとかほんと何その七不思議?っていうレベルなんですけど。
みんな高校のとき部活やってたんでしょ!?
テニス部とか青春の代名詞みたいなものじゃない!
私はそのころ帰宅部なんだからね!帰宅部!もう汗たらす次元じゃないんだから!
(名誉会長は部活やってた)
なので考えてみました。
帰宅部の私がなんで意外にも体力があるのだろうと。
1「負けないで」を筆頭になんか曲を脳内で勝手に再生。
でも負けないでの場合「負けないでーもおー少しーさーいーごまでー走り抜ーけてー♪どんなには・なーれーててもー」までしか知らん。サビしか知らない曲ではけっこう苦しいエンドレスになる。
2自分ルールをつくる。(例→あの青信号が赤になる前に走り抜ける!できなかったら〜orできたら〜)
でも心のどっかに「別にできなくても現実にならねーよw」という思いがあるためこれはあまり効果ナシ!自分に甘い^^
3足元をみると意外にグイグイ進んでる感がある
これはけっこうやってしまいます。足元っていうのがポイント。
でも一番の強みは私がMということなんですよ多分。結局これに落ち着くHR社…。
ぶっちゃけ息苦しくなってきた辺りは自分に酔ってます。
悲劇のヒロイン気取りですよええ。
HR社の持論→「人生はMのほうがお得」